「感」じて「謝」ると書き、
『感謝✨』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どうしてそう書くのか、
これを神様に聞いてみました😇
すると、
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
😇
『《謝る》と言う言葉は
《詫びる》
以外に
《お礼を伝える》
など諸説ありますが
ここでは私なりの見解を伝えます。
「謝る」と言う時点で
「反省」を伴います。
「反省」とは
「學び」を伴います。
「學び」とは「氣付き」であり、
「聖長」を伴います。
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「聖長」とは
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聖なる霊(魂)が長く、高く、
深く伸び続けること
→聖長(成長)です。
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これは誰かに与えられるものでもなく
自分自身しか望めない、自分しか
達することのできない極みとなる。
つまりは、
《謝る》とは《聖長》
そして
《#感じる》こと。
《感謝》に使われる
《感じる》とは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を言います。
つまり、相手に対して、
自らが氣付き
聖長することを感動し、
それを氣付かせてくれたことに
お礼を伝える。
《#感謝》とは、
自らがより深く聖長する
キッカケを与えてくれたことに
『#ありがとう』
を相手に伝える心の現れなのです☺️✨
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「謝る」は「反省」
「反省」は「氣付き」と「學び」
「學び」は「聖長」
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感謝を配れる人は氣付きの多さから
人の聖長を導ける人。
つまり、人に施し寄り添う愛は
相手の聖長の一助ともなることに
繋がるのです。
こうやって人は學び合い、
聖長し合いながらより良い時代や
世を作るために一丸となるのです。』
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この『感謝』という言葉も
本当に深いものなのだと
改めて感じることができました😊
氣付きが多くなることで、
これまでの自分が氣付かず
行っていたことや使っていた言葉に
「反省」を伴うこともあります。
本当にまた深く
私自身學びを得られたことに
《感謝》しかありません✨
あなたの人生に
「ありがとう」を言う数よりも
「ありがとう」を言われる数を増やし
共により良い未来の安心と
安全な世界に繋がる一助の存在と
なっていけますように🌏
愛と感謝と祈りを込めて
Succla☆🌸🍡☺️🍡🌸
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